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2007年10月02日

■パリ★ケ・ブランリー美術館-4

■パリ★ケ・ブランリー美術館-4 ■パリ★ケ・ブランリー美術館-4 ■パリ★ケ・ブランリー美術館-4
★館内は撮影禁止の為、画像は「Casa BRUTUS」 パリ特集号より

不思議な空間でした。
スロープ状の長いアプローチは、体感空間へのプロローグ。

「アフリカ・アジア・オセアニア・アメリカの芸術と文化の展示」
・・・フランスの中での異文化空間
仕切壁 兼 休憩・視聴の為のベンチは、なんと革張。
薄暗い中で大地の土埃や匂いを感じるような。

そして、あの外観の意味が、中に入ってはじめて理解できました。
外に飛び出したBOXは、それぞれ個性的な趣向をこらした展示スペースとなっています。
それらをスケッチをしながら、私の心の中は、感動の嵐でした。


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