2008年09月18日
■鳥取-赤瓦白壁土蔵

倉吉は「赤瓦白壁土蔵群」が観光の目玉となっている。
宿から数分で、それらしき風景に出会えた。


玉川沿いの土蔵群。江戸、明治期に建てられた建物だそうだ。
改修され、この時代にも活かされている建物。
朽ちつつ重ねられた時間を感じる建物・・・。 どちらも愛おしく感じる。
早朝の路地裏で、独りラジオ体操をしていたお婆ちゃん、犬の散歩をしていたお爺ちゃん・・・
初めての土地で挨拶を交わし、笑顔を交わし・・・。
建築を通して、こんな旅ができることに喜びを感じ。
Posted by kura-ft at 00:10│Comments(0)
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