2008年10月31日
■水に浮かぶ
秋の一日。
茶道の先生、先輩方と共に「佐川美術館」へ。
「樂焼」の十五代 樂吉左衛門創案の茶室<地中の小間、水上の広間。
力強い空間をつくるテクスチャー、暗闇と光の演出・・・
空間構成するひとつひとつの手法が興味深く。
茶道の先生、先輩方と共に「佐川美術館」へ。
「樂焼」の十五代 樂吉左衛門創案の茶室<地中の小間、水上の広間。
力強い空間をつくるテクスチャー、暗闇と光の演出・・・
空間構成するひとつひとつの手法が興味深く。
Posted by kura-ft at 08:35│Comments(2)
│建築一般
この記事へのコメント
倉布人さ~ん
滋賀県の守山でしたっけ? 佐川美術館があるのは。。。
今週はまたまた素敵な所に行かれたんですね~
樂吉左衛門館は、テレビで見ただけですが、「地中の小間」 というのは
展示室で、水庭の下にあり、「水上の広間」 というのは、まるで水の上に
浮かんでいるような茶室のことなんですね~?
「暗闇と光の演出」 というのが良く分かる気がします。陶芸家ならではの
こだわりの設計だったんでしょうね~~
着物姿で、お茶の先生方とご一緒だったなんて、優雅です~~~
キモノと帯の取り合わせも、帯締めの色合いもすてきーーー!
滋賀県の守山でしたっけ? 佐川美術館があるのは。。。
今週はまたまた素敵な所に行かれたんですね~
樂吉左衛門館は、テレビで見ただけですが、「地中の小間」 というのは
展示室で、水庭の下にあり、「水上の広間」 というのは、まるで水の上に
浮かんでいるような茶室のことなんですね~?
「暗闇と光の演出」 というのが良く分かる気がします。陶芸家ならではの
こだわりの設計だったんでしょうね~~
着物姿で、お茶の先生方とご一緒だったなんて、優雅です~~~
キモノと帯の取り合わせも、帯締めの色合いもすてきーーー!
Posted by 弘美 at 2008年11月02日 23:26
弘美さん
この時期に、いろいろと重なってしまいまして。
この佐川の後に茨城にも行きました。
その間に「建築展」の準備、と怒涛の日々でございました。^_^;
「茶道」と言っても、私はまだ一年の新米で。
ま、格好から入るって感じでしょうか。
格好ばかり、なんですが・・・(苦笑)
この時期に、いろいろと重なってしまいまして。
この佐川の後に茨城にも行きました。
その間に「建築展」の準備、と怒涛の日々でございました。^_^;
「茶道」と言っても、私はまだ一年の新米で。
ま、格好から入るって感じでしょうか。
格好ばかり、なんですが・・・(苦笑)
Posted by cloth at 2008年11月04日 22:49