2008年10月06日
■鳥取-三徳山(下山の巻-1)

やはり登りに比べ十分余裕がありまして。
自分のペースでゆっくりと。^_^;


登山口で先に到着していたメンバーと合流。
参道のお寺の「精進料理」の案内に心惹かれ・・・
門をくぐります。
十二支にまつわるお地蔵様が並んでいました。
Posted by kura-ft at 06:29│Comments(2)
│国内
この記事へのコメント
写真などでは見たことありますけど、実際に足で登って、目で確かめると、
インパクトがまったく違うんでしょうね~~
倉布人さん 心臓バクバクさせながらもよくがんばりましたね!
すごい~ 花丸です~
投入堂って、本当に不思議。どうやって建立したのか、しかも1300年も
前に。。。 なぞがあるからまたいいんでしょうね~
世界遺産として登録する運動をはじめようかということらしいけど、とても
観光地にはならないでしょう。
安易に行ったら途中で皆へばっちゃいそうですもんね~
石見銀山に行ってきた友達が、かなりの強行軍で、暑くて参っちゃった
らしいです。 もっとも銀山の中はヒヤーっとしたそうですが。。。
インパクトがまったく違うんでしょうね~~
倉布人さん 心臓バクバクさせながらもよくがんばりましたね!
すごい~ 花丸です~
投入堂って、本当に不思議。どうやって建立したのか、しかも1300年も
前に。。。 なぞがあるからまたいいんでしょうね~
世界遺産として登録する運動をはじめようかということらしいけど、とても
観光地にはならないでしょう。
安易に行ったら途中で皆へばっちゃいそうですもんね~
石見銀山に行ってきた友達が、かなりの強行軍で、暑くて参っちゃった
らしいです。 もっとも銀山の中はヒヤーっとしたそうですが。。。
Posted by 弘美 at 2008年10月06日 18:22
弘美さん
そうですね、投入堂そのものは、歴史的価値ということで「観光化」という目的とは違うかもしれませんが、三徳山のある三朝町の温泉街が、いまや閑古鳥が啼いている、らしいです。
なので、世界遺産とつなげて三朝温泉の観光を・・・という気持ちが強いようです。
実際に登らずに、麓から眺めて帰る、という人もいました。
それから、初めの御堂で「ここまでで十分。これで帰るわ。」と言っていたお年寄りも。
いや、そこまで登っただけでも大変なのです。
無理は禁物ですが、何事も、やってみなければわからない、ものです。
そうですね、投入堂そのものは、歴史的価値ということで「観光化」という目的とは違うかもしれませんが、三徳山のある三朝町の温泉街が、いまや閑古鳥が啼いている、らしいです。
なので、世界遺産とつなげて三朝温泉の観光を・・・という気持ちが強いようです。
実際に登らずに、麓から眺めて帰る、という人もいました。
それから、初めの御堂で「ここまでで十分。これで帰るわ。」と言っていたお年寄りも。
いや、そこまで登っただけでも大変なのです。
無理は禁物ですが、何事も、やってみなければわからない、ものです。
Posted by cloth at 2008年10月09日 08:59