2007年09月06日
■パリ★ケ・ブランリー美術館-1


この日、私がどうしても行きたかった場所。
建築家 ジャン・ヌーベルの設計による体感美術館。
いきなり目の前に現れました。 ガラスの塀の向こうに・・・
ガラスには、様々な言語で、キーワードが記されている。
日本語は・・・「展示」「出会い」etc・・・

このガラスの塀で囲まれた敷地の中は、ビオトープになっている。
「幻想の森」・・・造園家ジル・クレモンによる庭設計。
ガラスの塀を境に、街並と違う世界に一歩踏み入れ、
そこには既に、ジャン・ヌーベルの仕掛けた体感が始まっている。
Posted by kura-ft at 06:00│Comments(0)
│パリ