■パリ★こどもたち
ケ・ブランリー美術館の受付を通りスロープを上がっていくと、通路の両側に小学生たちが座っていました。
ひとりが日本語で「コンニチハ」と、私たちに挨拶をしてくれました。
それに応えると、子供たちが次々に「コンニチハ」「コンニチハ」と・・・
パリでの思わぬ日本語での歓迎。私たちは旅先でも、日本という国を背負っているのですね。 子どもたちの笑顔に、こちらも嬉しくなり。・・・日本で待っている娘の笑顔を思い出し。
アジアンブームに加え、子ども達の間では日本のアニメが大流行しているそうです。
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