ワシントンの桜
今日から始まった現場、
”独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所カンキツ研究興津拠点
(静岡県静岡市清水区興津中町)”
ここはあのワシントンの桜が生まれたとこです。
”アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.のポトマック河畔には桜並木があるのは有名だが、この桜は明治の終わりに、当時の東京市長「尾崎行雄」が送った。その送られた桜の苗木の育成を担当したのが、当時の農商務省農事試験場園芸部(現在のカンキツ研究興津拠点)である。このワシントンの桜と兄弟の桜が興津拠点に植栽されており、薄寒桜と呼ばれて親しまれている。”
「ウィキペディア」より引用
今日から6月までこの現場で工事監理します。
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